ここでは、本製品(wivia R+)でできることを紹介します。

端末の画面を離れた表示装置に表示できます

プロジェクターやディスプレイなど(以後、表示装置)にwivia R+を接続することで、 接続したコンピューター、タブレットなど(以後、端末)の画面を表示装置に表示(以後、発表)できます。大画面の表示装置を使用するプレゼンテーション、授業などに最適です。

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1つの表示装置に4つの画面を表示できます

表示装置の画面を分割して、最大4台の端末で同時に発表できます。異なる資料を持ち寄った会議や、参加者それぞれの回答を確認するようなグループ学習に最適です。 詳しくは、「複数の端末で同時に発表するとき」をご覧ください。

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4台までの表示装置に同じ画面を表示できます

表示装置とwivia R+の組み合わせを複数用意すると、1台の端末から最大4台の表示装置に同時に発表できます。このとき、それぞれの表示装置に、同じ画面が表示されます。プレゼンテーションや授業を複数の部屋に分かれて行うときや、1部屋に表示装置が複数あるときに最適です。

なお、この機能は、WindowsとMac(以後、PC)のみで利用できます。詳しくは、「複数のレシーバーに同時に発表するとき」をご覧ください。

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進行役はさまざまな機能を利用できます

表示装置にタッチパネルがある場合や、wivia R+本体にマウス等を接続した場合は、以下のさまざまな機能(以後、進行役機能)を利用できます。詳しくは、それぞれのリンク先をご覧ください。

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