進行役・先生は、発表画面にマーカーで注釈を書き込むことができます。

<aside> 💡 注釈を書き込んでいる間も、端末の操作で発表画面の内容は変化します。 注釈モードの利用中は、発表操作の統制や発表中のPCの操作ができません。

</aside>

  1. 表示装置の画面で、フローティングメニューを選択します。

    フローティングメニューが展開されます。

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  2. 操作機器で注釈モードの画面に記入します。

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項目 機能
色選択 線の色を変更できます。
太さ選択 線の太さを変更できます。
蛍光ペン 半透明の線を記入できます。
消しゴム ペンや蛍光ペンで描いた線の一部を消去できます。
元に戻す 最後に描いた線を消去します。
保存 注釈画面を保存します。

注釈画面を保存するとき

フローティングメニューの保存アイコンを操作します。以後の操作については、「発表画面を保存する」をご覧ください。

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注釈モードを終了するとき

フローティングメニューの終了アイコンを操作します。

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