進行役・先生は、発表画面にマーカーで注釈を書き込むことができます。
<aside> 💡 注釈を書き込んでいる間も、端末の操作で発表画面の内容は変化します。 注釈モードの利用中は、発表操作の統制や発表中のPCの操作ができません。
</aside>
表示装置の画面で、フローティングメニューを選択します。
フローティングメニューが展開されます。
フローティングメニューの注釈アイコン(右上)を選択します。
フローティングメニューが注釈モードに変化します。
操作機器で注釈モードの画面に記入します。
項目 | 機能 | |
---|---|---|
① | 色選択 | 線の色を変更できます。 |
② | 太さ選択 | 線の太さを変更できます。 |
③ | 蛍光ペン | 半透明の線を記入できます。 |
④ | 消しゴム | ペンや蛍光ペンで描いた線の一部を消去できます。 |
⑤ | 元に戻す | 最後に描いた線を消去します。 |
⑥ | 保存 | 注釈画面を保存します。 |
フローティングメニューの保存アイコンを操作します。以後の操作については、「発表画面を保存する」をご覧ください。
フローティングメニューの終了アイコンを操作します。