管理画面の「アップデート」タブでは、レシーバーのモデル名とファームウェアのバージョンを確認できます。
定期的に「アップデートを確認」をクリックし、ファームウェアを最新に保つことをお勧めします。
上記の操作で「ネットワークに接続できませんでした」と表示される場合は、以下の操作で手動アップデートを実行してください。
管理画面の「パスワード・構成」タブでは、以下を設定できます。
項目 | 初期値 | 内容 |
---|---|---|
管理者パスワード | admin | 設定画面にログインする際の管理者パスワードを変更できます。現在のパスワードと、新しいパスワードを入力し、「適用」をクリックします。 |
RESTful APIキー | - | 現在は使用しません。 |
設定ファイル | - | 複数のレシーバーを同じ設定にする場合に使用できます。「エクスポート」をクリックして設定ファイルを保存し、別のレシーバーにインポートします。 |
初期化 | - | すべての設定を初期化できます。 |
システムログ | 無効 | 通常は無効のまま使用します。サポート窓口からご案内した場合など、システムログを記録する場合に設定を変更します。「システムログのダウンロード」で、ログファイルをダウンロードできます。 |