以下の操作で、管理者から指定されたWi-Fiアクセスポイントに端末のWi-Fiを接続します。指定されていない場合は、通常お使いのネットワークか、表示装置の待機画面に表示されたレシーバー名のWi-Fiアクセスポイントでwivia R+本体(以後、レシーバー)に接続できます。
タスクバーにあるネットワークのアイコンをクリックします。
Wi-Fiアクセスポイントが一覧表示されます。
接続するWi-Fiアクセスポイントを選択し、「接続」をクリックします。
セキュリティキーの入力画面が表示された場合は、これを入力し、「次へ」をクリックします。
Wi-Fiアクセスポイントに接続します。
スタートメニューの「設定」で「ネットワークとインターネット」、「Wi-Fi」の順に選択し、「Wi-Fi」を「オン」にして、「利用できるネットワークの表示」を選択します。手順2と同様の画面が表示されます。
macOS 11での操作例です。
メニューバーにあるネットワークのアイコンをクリックします。
Wi-Fiアクセスポイントが一覧表示されます。
接続するWi-Fiアクセスポイントを選択します。
パスワードの入力画面が表示された場合は、これを入力し、「接続」をクリックします。
Wi-Fiアクセスポイントに接続します。
Appleメニューで「システム環境設定」を選択します。「ネットワーク」を選択し、Wi-Fiの設定画面を開き、「メニューバーにWi-Fi の状況を表示」にチェックを入れます。