Chromebookの場合、Chromeブラウザーを使って発表します。Windowsの場合も、ChromeブラウザーやMicrosoft Edge(以後、Edge)ブラウザーを利用すれば、専用アプリを使うことなく発表できます。
Webブラウザーのアドレス欄にレシーバーのIPアドレスを入力し、Enterキーを押します。
「開始」をクリックします。
パスコードの入力画面が表示されます。
「ユーザー名」を入力し、パスコードを入力して「発表開始」をクリックします。
発表対象の選択画面が表示されます。
「画面全体」、「ウィンドウ」、または「タブ(ChromeタブまたはMicrosoft Edgeタブ)」を選択し、下に表示される一覧から発表する画面、ウィンドウまたはWebブラウザーのタブを選択して、「共有」をクリックします。
発表を開始します。
画面下部の「共有を停止」をクリックするか、Webブラウザーのタブ(手順4の画面)を閉じます。発表を停止すると同時に、レシーバーから切断されます。
なお、専用アプリと異なり、発表を一時停止できません。